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ベルリン観光2日目

夏のヨーロッパ周遊旅行1カ国目ドイツの首都ベルリンでの2日目。ホステルにバックパックを預けて朝10時に出発。

ベルリン市内を歩いていると、歩行者用信号機のマークが他と違うことに気がつきます。このシルエットは「アンペルマン」という旧・東ドイツ時代に誕生した、信号機の人の形のマークのことです。今ではすっかりベルリンの人気キャラクターになり、お土産屋さんもあります。

テロのトポグラフィー

10:20〜10:45

ここ「テロのトポグラフィー(Topographie des Terror)」はナチスの旧本拠地だった場所。現在はナチス時代の歴史博物館となっています。隣りにある資料館とともに入場無料。

ベルリンの壁の一部もここにあります。

 

詐欺師に注意

テロのトポグラフィーとチェックポイント・チャーリー周辺の地区は詐欺師に注意です。中東系の女性たちが「Speak English?」と聞いてきて謎のカードを渡しお金をもらおうとしてきます。これは他のヨーロッパの国々でもいえることなのですが、アジア人には詐欺師がすり寄ってきやすいです。怪しい集団や人を見つけたらすぐ離れるのが得策です。「Speak English? 」と聞いてくる人はほとんど詐欺師のことが多いのでこれを聞いたら無視してそそくさと逃げましょうw

 

チェックポイント・チャーリー

10:50〜11:00

ドイツ・ベルリンが東西に分断されていた時代に、東ベルリンと西ベルリンの間に置かれていた国境検問所。「チェックポイント・チャーリー」という名称は西側諸国による呼称で、「チャーリー」は特定の人名などに由来するものではなく、日本語でいうならば単に「検問所C」のような意味合いに過ぎないらしいです。

記念撮影

西ドイツ側から見た検問所。米兵の写真。

東ドイツ側から見た検問所。ソ連兵の写真。

 

グループチケットを購入するも…

ここからドイツで一番美味しいケバブ屋さんを目指します。今回はグループチケットを購入しました。5人まで利用可能なグループチケット(1日乗り放題)が約20ユーロでした。ちょうど5人で旅していたので一人約4ユーロでお得。

ただ、問題なのが、クレジットカードが使えないため現金で支払うのですが、硬貨しか受け付けないようでした…。そのため、約20ユーロ分みんなでコインかき集めなければいけませんでした。ギリギリ足りたのですが、今度は券売機にコインを入れても落ちて戻ってくるものが数枚あり悪戦苦闘。一度諦めて売店のおじちゃんにグループチケット売ってないか聞いてみましたが売ってないと言われました。祈りながらもう一度挑戦。何度もコインを入れてやっとのことで買えました。

チェコのプラハとかもそうなのですが、公共交通機関のチケットが現金かつ硬貨のみ受けつけるものがあるので、そういった場所ではコインをできるだけ持ち歩くことをオススメします。

U6 U Alt-Mariendorf (Berlin)行き Kochstraße 〜 U-Bhf Mehringdamm

途中で赤色レンガが美しい教会(聖堂?)を見つけました。

 

ベルリンで一番美味しいケバブ屋さん「Mustafa’s Gemüse Kebap (ムスタファス・ゲミューゼケバブ)」

11:25〜12:00

ここ「Mustafa’s Gemüse Kebap (ムスタファス・ゲミューゼケバブ)」はベルリンで一番美味しいケバブ屋さんとして地元民と観光客に大人気。到着したときには20人ほど並んでて、食べ終わる頃には40人以上並んでいました。3.5ユーロ(450円)のケバブを注文。

具がたくさん入っていてボリューミー。ポテトフライ、玉ねぎ、パプリカ、ちょっとハーブなどなど。
オランダでお世話になっているケバブも美味しいのですが、お世辞抜きでここのケバブは今まで食べたケバブで一番美味しかったです。椅子やテーブルはありません。みんなそこら辺に座って食べていました。


お次は定番観光スポットのイーストサイド・ギャラリーを目指します。

バス U1 U Schlesisches Tor (Berlin)行き

Bahnhof Hallesches Tor 〜 U-Bhf Schlesisches Tor

 

オーバーバウム橋 (Oberbaumbrücke)

イーストサイド・ギャラリーに向かうときに渡った橋。

この若者たちがたむろする場所を通るときは昼間といえど怖かったです。

 

イーストサイド・ギャラリー

12:30〜13:00

ベルリンの壁に多くのアーティストたちがアート作品を描いたもの。旧ソ連のブレジネフ書記長と旧東ドイツのホーネッカー書記長のキスの作品が有名ですね。毎回落書きがひどいらしいのですが、僕たちが訪れたときには上塗りされた直後のようであまり落書きが目立っていなかったです。

1km以上あるのですが、端から端まで歩いてみました。

日本を見つけました。

 

アレクサンダー広場(Alexander Platz)

ウーラニアー世界時計があります。

ウーラニアー世界時計


ベルリンテレビ塔を下から眺めながら、途中ジェラート屋さんで休憩。早めにジェラートを食べ終えて、友達がゆっくりしている間に近くの赤の市庁舎の外観を見に行きました。

赤の市庁舎(Rotes Rathaus)

近くからじゃ大きくて僕のミラーレス一眼では入り切りませんでした。全体像を撮りたいならベルリン大聖堂に登るのがオススメ。このあと登ります。

聖マリア教会とネプチューンの噴水

 

ベルリン大聖堂の内部見学

前日はイベントで貸し切られていたのでリベンジ。今回は内部見学できました。学生割引有り。

天井

ロウソクにベルリン大聖堂

ある程度見たら、横にある階段を上ります。別途料金は発生しないのでぜひ登ってみてください。

2階

頑張って階段を上りきると、ベルリン市内を見渡せる屋上へ出られます。

「ハハハハ、人がゴミのようだ」なんて思っていませんよ?

ベルリンテレビ塔
赤の市庁舎

赤の市庁舎もここからなら全体図を収められます。

ベルリンのランドマークなだけあってとても美しい大聖堂でした。

前日に夜景を撮ったので今回は昼間の写真。

 

15:00過ぎ。ここで一旦バスでホステルに戻り、荷物を回収。その後徒歩で国会議事堂へ。

国会議事堂

本当は90分の国会議事堂ツアー付きドーム見学(無料)に参加したかったのですが、2週間前では予約が一杯でした。夏の観光シーズンの期間はドーム見学だけでも1ヶ月前に予約しないと時間を選べません。早めの予約をオススメします。

 

夕食どころを目指す途中でカイザー ヴィルヘルム記念教会

夕食: Tiergartenquelle

16:30〜18:00

夕食は「Tiergartenquelle」という大衆食堂屋さんへ。約13ユーロでお腹一杯になる一皿を食べることができました。典型的なドイツ料理でジャガイモ多めですw

夜行バスでポーランドへ

あっという間に夏のヨーロッパ周遊旅行1カ国目が終了。19:30、バスターミナルで夜行バス(Polski Bus)に乗車して2カ国目ポーランドの首都ワルシャワを目指します。

ちなみに、僕たちが利用したPolski BusはWiFiとコンセントがなく、冷房が弱すぎて暑くて寝られないという最悪の環境でした。乗客も指定席なのにみんな適当に座るし、お構いなしにリクライニングを下げてくるのでこのたびで一番辛い夜行バスでした…。国境沿いでパスポートチェックもありました。

 

夏のヨーロッパ周遊旅行費用(1カ国目終了時)

  • 交通費(オランダ〜ベルリン〜ワルシャワ) 44.5ユーロ  約6000円
  • 観光、食費 約6000円
  • 宿泊 1泊 15ユーロ  約2000円
  • 計14000円

ベルリンの宿泊

 

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