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アイルランドを旅しようと思ったきっかけ

自分の勝手な想像ですが、初めてのヨーロッパ旅行を計画する時にアイルランドが真っ先に挙がることはほとんどないのではないでしょうか?イギリスの影に隠れてしまってあまり日本になじみのない国の一つだと思います。僕もオランダ留学以前はもちろん、留学中も初めの頃はアイルランドを旅行する気はさらさらありませんでした。

そんな僕にアイルランドを旅しようと思わせたものが「Sing Street (シング・ストリート 未来へのうた)」という映画です。前回はこの映画について記事を書きました。やっとここからアイルランド旅行本編です。

飛行機でアイルランドの首都ダブリンへ

今までヨーロッパ旅行は電車か夜行バスだったのですが、さすがに海を越えるのは難しいので飛行機でアイルランドへ。ヨーロッパにもいくつか格安航空会社があり、安いときだとバスや電車と変わらない値段で乗ることもできます。今回、大手格安航空のRyanair(ライアンエアー)を利用したのですが、オランダからアイルランドまでたったの20ユーロ(2700円)!!! 帰りは49ユーロ(6500円)でした。

Ryanairは格安航空なので、手荷物10kg以内が一つ。小さなバッグを追加で持ち込んでいる人も見かけましたが、スタッフに何も言われてなかったので場合により適当w

飛行機まで自力で歩いていきます。2時間ほどでダブリンに到着。アイルランドとオランダは時差が1時間あるのであまり時間が経ってない錯覚に陥ります。

ダブリン空港から中心地までの移動はシャトルバスがオススメ

ダブリン空港からダブリン中心地までは、タクシー、市バス、シャトルバスの3つの移動手段があります。タクシーは値段が高いので論外。市バスは安い(片道約3ユーロ)ですが、1時間ほどがかかるので旅慣れしている人にオススメ。

シャトルバスはAir linkとAir Coachがあります。所要時間は30分ほど。片道6〜7ユーロ。僕は航空券を予約したときに同時にシャトルバスの申し込みができたので、Air Coachバスで往復11ユーロでした。

シング・ストリート(Sing Street)のロケ地へ

冒頭にも記述したとおり、アイルランドに行くきっかけとなったのは映画「シング・ストリート」を見たからです。それならロケ地に行かないわけにはいきません! ということでダブリン中心地で訪れることのできるロケ地に行ってきました。ここでは主人公が通っていた学校と、ヒロインと主人公が出会った階段を見ることができます。

まわりには誰もいなくて通りに僕一人でしたが、勝手に一人で「おお!!ここ!!」と盛り上がってました。

 

ダブリンのカラフルな玄関

ダブリンの家はどれも赤煉瓦づくりにカラフルな玄関。諸説有るようですが、昔ペンキが安く出回ったので、住民が自由にペンキで塗ったんだとか。

赤と青だけでなく何種類か色があるみたいで、ダブリンのお土産屋さんにダブリン中のカラフルなドアの写真を集めて一枚にしたポストカードがありました。

聖パトリック大聖堂

次にやって来たのは聖パトリック大聖堂(Saint Patrick’s Cathedral Dublin)。アイルランド最大の教会で、14世紀〜16世紀までアイルランド初の大学としても利用されました。

ステンドグラスが美しいです。

外の公園も地元の人の憩いの場になっており、リラックスできる空間です。

営業時間

 3 – 10月

平日 9:30 – 17:00  土曜 9:00 – 18:00        日曜 9:00 – 10:30, 12:30 – 14:30, 16:30 – 18:00

11 – 2月

平日 9:30 – 17:00  土曜 9:00 – 17:00        日曜 9:00 – 10:30, 12:30 – 14:30
入場料  大人 €6.5  学生、年金受給者 €5.5
グループ(10人以上) 大人 €5、学生 €4.5
家族(大人2名、16歳以下2名)  €16
公式サイト  https://www.stpatrickscathedral.ie/

 

ダブリンの街並み

目的地に移動するたびにダブリンの街並みに釘付け。

 

クライストチャーチ大聖堂

一つの都市に大聖堂が2つあるというのは珍しく、昔ちょっとしたいざこざになったそうですが、ダブリンにはもう一つ大聖堂があります。その名も「クライストチャーチ大聖堂(Christ Church Cathedral)

地下墓所のひとつに降りれば、トムとジェリーというニックネームが付いた、猫とねずみのミイラも見学できるそうです(あとで知ったので見てません…)

営業時間 3月、10月  4 – 9月 11 – 2月
月〜土曜 9:30-18:00  9:30-19:00  9:30-17:00
日曜 12:30-14:30
16:30-18:00
12:30-14:30
16:30-19:00
 12:30-14:30
入場料 大人: €6.5、学生: €5、16歳以下: €2.5 その他公式サイト参照
公式サイト http://christchurchcathedral.ie/

 

 

ギネス・ストアハウス

この日のメイン観光スポットはここ「ギネス・ストアハウス(Guinness Storehouse)」。黒ビールが有名なビール醸造会社。日本ではキリンビールが販売しています。

今日はここにビール工場見学という名目でギネスビールを飲みに来ました←

オンラインでチケット予約していたのでスムーズに入場できました。

この自転車をこぐ魚は一時期ツイッターでも話題になっていましたね。こやつはここにいます。口をパクパクさせながらゆっくり自転車をこいでいます。

ビール工場見学中に小さなグラスでまずは1杯ギネスビールを飲むことができます。

そして2杯目はちゃんとしたグラスで1杯!! 屋上でバーテンダーについでもらってゆっくり飲むか、その下の階でビール注ぎ体験をして自分で注いだギネスビールを飲むかできます。自分で注ぐと「あなたはギネスビールを完璧に注ぎましたで賞」をもらえます(無料)。せっかくなので僕は自分で注いでみることに。

このお兄さんがまずは説明してくれます。5ヶ月以上前のことなのでもう何を学んだか忘れました←

手前が僕が注いだビールです。自分で言うのもなんですが、上手く注げていますね(1回じゃうまく注ぎきれずに何回も微調整したのは内緒)

屋上はこんな感じで賑わっています。ここから360度ビール工場を見学できます。

1階ではお土産もたくさん売っています。ギネスストアハウスのグッズや、ギネスビール入りのチョコレートなんかが人気です。

当日券もあるとは思いますが、やはりこういう観光スポットはオンライン予約しておくのが吉。日付と時間も指定です。子どもはジュースを飲むことができます。

営業時間 クリスマスや一部イベント日を除く毎日 9:30 – 19:00 (最終入場17:00)
※ 7 – 8月 → 9:00 – 20:00 (最終入場18:00)
入場料  大人 €17.5〜  学生、シニア €22  13〜17歳 €16  12歳以下無料
公式サイト https://www.guinness-storehouse.com/en

 

 

ダブリン城

 

 

ハーフペニーブリッジ

ダブリンのシンボル的存在がこの「ハーフペニーブリッジ(Ha’penny Bridge)」。その昔、橋の通行料としてハーフペニー必要だったことが名前の由来。ダブリン、というかアイルランドは基本的に風が強めなので橋のリフレクションを撮るなら朝一番がオススメ。僕も2日目に、ツアーのために早起きするついでにハーフペニーブリッジのリフレクションを撮影しました。

 

 

テンプル・バー(The Temple Bar)

ダブリンのもう一つのシンボル的存在なのがテンプルバー地区。この地区は多くのアイルランドバー、「アイリッシュ・パブ」がひしめき合っています。写真の「ザ・テンプルバー(The Temple Bar)」は最も賑わっているアイリッシュ・パブの一つ。観光スポットとして観光客に人気です。後日ツアーガイドさんがおっしゃっていたのですが、ここは観光客向けな感じで、地元の人はこのエリアの別のアイリッシュ・パブ、特にハーフペニーブリッジの反対側の地区のパブを利用することが多いそうです。

僕は外から眺めるだけでしたが、多くの人で賑わっていました。夜になるとライブもあってアイルランド音楽を堪能できます。

 

夕食: The Lotts Cafe Bar

アップルジュースかと思って頼んだアップルサイダーはがっつりお酒でした

この日の夕食は「牛と野菜のパイとブラウンブレッド」。牛肉がしっかり煮込まれていて柔らかくて美味しいです。なにげにブラウンブレッドが一番美味しかったです。アイルランド料理もイギリス料理のように芋をふんだんに使用しますね。じゃがいもでお腹一杯になりました。15ユーロ

このあと夜景撮影をしようか迷ったのですが、この時はまだ三脚を持っていなかったのと、「ここは夜景を撮るべき!」というスポットがなかったのと、明日からの北アイルランドの自然を巡るツアーが朝早かったので早めにホステルへ戻りました。

 

バーナクルズ テンプル バー ホテル(Barnacles Temple Bar House)

僕が泊まったホステル「バーナクルズ テンプル バー ホテル(Barnacles Temple Bar House)」は先ほど紹介したThe Temple Barのすぐ隣り。ロケーションがとても便利です。もちろんホステルなので安く、さらに朝食も付いています(コーヒーやパン、フレークなど軽め)。隣がテンプルバーなので夜も少しうるさいですが、個人的には気にならなかったです。どちらかというと、朝方のカモメの鳴き声のほうがうるさかったw

ダブリンの宿泊

 

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