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ハリー・ポッターロケ地「モハーの断崖」日帰りツアー

アイルランド旅行3日目。この日はアイルランドで一番人気の観光スポットであり、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」のロケ地でもある「モハーの断崖」の日帰りツアーに参加しました。

このツアーも前回と同じくVELTRAという現地オプションツアーを取り扱っているサイトで予約。「モハーの断崖プレミアムツアー」というボート観光付きツアーです。ただ、このプレミアムツアーはオススメしません。あとで理由を書きますが、船酔いはするしなによりツアー日程に無理があって全部回れません。

オススメは「世界の旅行者と巡る☆モハーの断崖とバレン国立公園 1日ツアーです↓

→世界中のオプショナルツアー「VELTRA」


早朝のダブリン

7時頃集合のツアーだったので今日も早起き。隣のテンプルバーは静かです。

昨日も撮ったのに飽きずにまたハーフペニーブリッジを見に来ました。

前回と同じ集合場所。今回はバスガイドさんが添乗せず、代わりにバスの運転手がツアーガイドも務めました。プレミアムツアーだからでしょうか、今回はあまり人が乗っていません。(ツアーが終わった後でこのツアーが人気じゃない理由が分かりました…)

9時15分〜9時半

サービスエリアで休憩&朝食購入

前回の旅は北アイルランドの自然を旅するツアーでしたが、今回のツアーは全てアイルランド内。サービスエリアを出発してしばらくすると、Galway(ゴールウェイ)という地方の景色が窓から見えます。
自然が美しく、Ed SheehanのGalway girlを思い出しながら景色を眺めます。

 

まさかのバレン国立公園はバスから見るだけ…

田舎道を独走するバスから見えてきたのは岩でできた山。バレン国立公園です。てっきりどこかで降りて、有名な「巨人のテーブル」など見に行くかと思ったら、そのままバスは走り続けて通り抜けていきました…。

巨人のテーブルは写真に収めたかったのでショックでしたね。このツアーじゃなくて「世界の旅行者と巡る☆モハーの断崖とバレン国立公園 1日ツアー」で行くことを強くオススメします。
バスの中ではアイルランド音楽が流れ、雰囲気も良いし、細い丘道を木の葉に当たりながら進むバスはジェットコースターみたいで楽しいのです。(この時は岩山がバレン国立公園だとは気付いていませんでした)

要塞「Caherconnell Stone Fort」

最初にバスが止まった目的地が「Caherconnell Stone Fort」です。小さい岩を積み上げてできた要塞です。

ここで牧羊犬が羊を誘導するパフォーマンスが見れるので、それまで要塞を自由に見学。

時間になり、飼い主が牧羊犬をつれてやって来ました

笛や声を使って牧羊犬の名前を呼びながら指示します。音の高さを使い分けて指示を変えます。

最後に羊を元の場所に戻してパフォーマンス終了。


牧羊犬もお疲れ様でした。

モハーの断崖ボートツアー

ドゥーリンというカラフルな家が建つ村を通り過ぎ、いよいよモハーの断崖へ!まずはボートツアーに参加します。船が来るまで自由行動。近くの海岸でウェディング写真を撮っていました。

終始風がとても強いアイルランド。海岸は台風レベルでした。冗談抜きで…。こんな荒波で船を出していいのか…。

みんな強風と寒さに耐えながら船を待ちます。

残念ながらこの船ではありませんでした。僕たちが乗った船は写真撮っていませんが、これより小さくて頼りない感じ。。

船に乗船し、いざモハーの断崖を眺めに出発。湾内はまだ比較的波が穏やかで、沖合に出るまでは平和でした…。ここから人生で一番キツい乗り物酔いをすることになるとは…

沖合に出ると船が揺れる揺れる。脚色なしに本当に何かにつかまっていないと海に投げ出されるレベル。次第に気分が悪くなっていきます。
僕は港町出身なので、船やフェリーで酔ったことがないのですが、この時ばかりは初めての船酔いを経験しました。

他の乗客も船酔いしていて、若いお姉さんは特にキツそう、というか限界だったようで吐いてました。

船員の方はこんな荒波でもへっちゃらで運転。昼食食べていました。

しばらくして、モハーの断崖が見えてきました。有名なのか分かりませんが、ひときわ目立つ岩を必至で撮影。しかし、あまりに船が揺れるのでブレるブレる。片手で手すりをつかみながらなので仕方有りません。しかもファインダーを覗いていると船酔いが加速するという…。

何枚も撮ってまともに撮れたのがこの1枚のみ。もう散々です。
さすがに僕も限界が来そうだったので、吐き気を8割でおさえながら船内に座って耐えます。

船も向きを変えて港に戻るのですが、ここからが本番でした。
帰りは向かい風なので波が船に打ち付けて揺れもひどくなり、看板が海水浸しになる始末。

船員
「かっこいい船員とのセルフィーは10ユーロだよ!」
「今日は僕の2回目の運転なんだ。みんな死なないでね。」
「帰りは海水の無料シャワーあるよ!濡れたくない人は中に入ってね」
「この破格の値段でジェットコースター乗れるっていいでしょ?」
とかジョークを飛ばすけどそれどころじゃない。

向かい風なので、帰りは行きの3倍くらいの時間がかかりました。8割船酔い状態でずっと我慢。人生でここまで身体的に辛い経験は久しぶりでした。若い人はほぼダウンしてるのに一部の年配の人たちが意外とピンピンしていてびっくり。バスガイドさんいわく、この日は特に風が強い日だったらしいです。なぜ船に乗せた…

14時半

ほんとはここで昼食のはずだったけど、みんな船酔いで食欲ゼロということでモハーの断崖へ直行

バスから降りたらようやく吐き気がおさまったので、モハーの断崖を見学していきます。
モハーの断崖のルートが左右あり、とりあえず左へ。
左の道はモハーの断崖をどんどん奥に行く道。すぐ横が崖っぷちなので恐怖体験です。この日は前述した通り、突風が吹き荒れる日。崖からできるだけ離れようとしてても突風で体が押されます。足がすくむレベル。時折しゃがみながら前へ進みます。

かなり端まで来たので戻ります。

歩いていると、一部の観光客が崖にできるだけ近づいて記念写真を撮ろうとしていました。一応注意の看板が立っているので自己責任で。僕は死にたくないので崖には近づきませんでした。

出発地点まで戻ってきました。しかし、ここで集合時間まであと5分ほどになってしまい、右のルートを駆け上がりましたが、ゆっくり撮影はできませんでした。右側はモハーの断崖を高いところから全体を見渡せます。「オブライエン塔」に登るときっと綺麗に見渡せます。時間がなくて登れなかったのが残念。右側の塔があるほうの道を先に行くことをオススメします

そのままダブリンへ帰りました。

夕食: The Brazen Head

ダブリンで地元民にも観光客にも人気のアイルランド最古のアイリッシュパブ「The Brazen Head」にやって来ました。実は、ここに初日にも寄ったのですが、外も中も満席でした。今回こそは!と思いながら夜8時頃に店内へ。

運良く1席だけ空いていました!
船酔いの影響がまだあってビールの気分じゃなかったので紅茶を注文。アイルランドは一人当たりの紅茶の消費量がイギリスより多いらしいです。美味しい。イギリスもそうですが、こっちで紅茶を注文するとお茶ポットで出てくるので大きなカップ3杯、普通のカップで5杯くらい飲めます。お腹タプタプ。

そしてメイン料理!ここの店で一番オススメのIrish Stew(アイリッシュ・シチュー)

しっかり煮込んであって肉が柔らかい!寒い日だったので温まります。

 

教会を改装したバー「The Church」

夕食後、少し寄り道。何やら教会を改装してバーにしちゃったお店があるらしく、徒歩圏内だったので行ってみました。入り口で警備員さんに年齢確認されました…。アジア人は童顔に見えるあるあるですね。

店内は意外としっかりバーでした。教会の雰囲気はあまりないです。ちょっと独り身の大学生には居づらい感じだったのですぐ出ましたw

 

ホステルに帰って3日目終了。明日はアイルランド最終日。トリニティカレッジを訪れて美しい図書館と世界一美しいケルズの書を見に行きます!

 

宿泊: バーナクルズ テンプル バー ホテル(Barnacles Temple Bar House)

ダブリンの宿泊

 

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