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水の都ヴェネツィア

日本人もよく訪れるイタリアの有名観光地といえばヴェネチア(ベネチア、ベニス(Venice))。新婚旅行、女子旅、一人旅、誰が旅してもロマンチックな雰囲気を味わえる魅力的な都市です。写真好きの僕としてもかなり楽しみにしていた目的地のひとつです。3日間にわたって存分に楽しんだので大量の写真とともに振り返りたいと思います。

18:35

ウィーンから高速バスでMestre, Viale Stazione着。Flixbusにしては珍しく時間通りに到着しました。この駅はまだ内陸。皆さんが想像するヴェネツィアはここから電車で移動した島のほうです。ということで駅で島までの電車のチケットを購入。
19:09 Venezia-Mestre 〜 19:20 ヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅 1.25 ユーロ

ヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅の目の前が上の写真。もうすでにヴェネツィアが溢れ出ていました。興奮を抑えながら、まずは目の前の水上バスチケット売り場で「ローリングヴェニスカード」を購入します。ヴェネツィアでの移動手段は徒歩、ゴンドラ、フェリー、水上バス(ヴァポレット)です。Google Map片手に徒歩で歩き回れますが、水上バスを利用した方が効率が良いのと、水上バスでしかいけない島も2つほどあるので水上バスのチケットを購入することをオススメします。チケットの種類がたくさんあるので事前にネットで調べると完璧です。

 

水上バスのチケット料金

いくつかチケット料金を載せておきます

  • 75分有効券 – 7.5ユーロ
  • 20ユーロ – 24時間有効
  • 30ユーロ – 48時間有効
  • 40ユーロ – 72時間有効
  • 60ユーロ – 7日間
  • オプションで6ユーロ(片道)、12ユーロ(往復)空港行きバス(5番)を含むActv社バスを利用可

 

ローリングヴェニスカードとは

6〜29歳までの方にはお得な「ローリングヴェニスカード」というチケットがあります。これは3日間乗り放題チケット。渡される電子カードを使って水上バスに乗り降りします。

  • 20ユーロ: 3日間乗り放題
  • 28ユーロ: 3日間乗り放題 + ヴェネツィア・テッセラ空港まで片道
  • 34ユーロ: 3日間乗り放題 + ヴェネツィア・テッセラ空港まで往復

通常のチケットよりお得です。購入時にパスポートが必要な場合もあるので用意していてください。チケットは空港、オンライン(空港片道、往復のみ)、ヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅など主要駅で販売しています。駅を出てすぐ目の前にあるヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅が一番分かりやすいです。このチケットでブラーノ島、ムラーノ島にももちろん行けます。

 

ヴェネツィアの幻想的な夕焼け

チケットを購入し、宿泊先にもチェックインしたのでここからは初めてのヴェネツィアを思う存分楽しみます。ちなみにヴェネツィアは人気観光地なので夏の観光シーズン中の宿泊先の予約は数カ月以上前からすることをオススメします。予約を怠っていたらリーズナブルなホテルがなくなっていてアパートに宿泊しました。

19:30〜20:30

夏なのでこの時間帯から日が沈み始めます。ヴェネツィアの幻想的な夕景が出迎えてくれました。

 

リアルト橋のスリに注意

ヴェネツィアには小さいものか大きなものまで数々の橋が架かっているのですが、カナル・グランデに架かる4つの橋のうち、おそらく最も有名であろうリアルト橋を渡りました。(写真は2日目にたくさんあげます)

このリアルト橋はどの橋よりも観光客でごった返しています。橋の上で写真を撮っていると、大きな黒いリュックサックを体の前で抱きしめている中東系の女の子が徐々に近づいてきていることに気付きました。一度スリの被害に遭いそうになってから、常日ごろ周りへの警戒心Maxで旅行している僕の勘が「この子は要注意」と囁いてきたので、写真を撮り続けずに一度カメラを下げて貴重品を入れているショルダーバッグを見てみると、その子が腕を伸ばしてきているではありませんか。勢いよく振り返ったので手が当たりました。するとその子は伸ばしてきていた手をすっと上に上げ、誰かを手招きしているだけですよーみたいな感じでそそくさと立ち去って行きました。がっつり盗もうとしていたし、なんなら手招きは近くにいた仲間と思われる女の子に「失敗した。ここはダメ」と伝えているようにも見えました。

カバンを見るとボタンが開けられており、チャックを今にも開けようとしていた痕跡が。子供のような子でさえ犯罪者になりうるくらいリアルト橋は危険です。3日間訪れましたが、朝と夜はまだスリ犯がいなさそうな雰囲気でした。日中は人も多いので気を付けてください。人種差別なんて言われるかもしれませんが、中東系の顔の女の子で黒いバッグを体の前に抱えている子がいたら怪しいです。

 

 

夕食: 海鮮パスタ

夕食は調べていたお店がなかったので適当なお店で食べました。イカ墨パスタなどヴェネツィアらしい料理がたくさん。5人で訪れて、僕は3人で海鮮パスタを注文。

ただこれが高かった…。値段が書いていない料理は危ないですね。ロブスターがのダシが効いててかなり美味しかったですが、財布は悲鳴を上げていました…(25ユーロ)

 

ヴェネツィアの夜景

22時前から夜になったので初のヴェネツィア夜景撮影に出かけました。

リアルト橋

夕方にスリの被害に遭いかけましたが、懲りずに再チャレンジ。夜は比較的人も減っていたので少し周りに注意するくらいで大丈夫でした。貴重品のバッグは体の前にして橋と接触させてガードしました。

 

サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会

サン・マルコ広場から見るサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会も定番の風景。

 

アカデミア橋

リアルト橋と並んで人気な木造の橋。個人的にアカデミア橋からの景色の方が好きです。ただ、木造なので人が通ると揺れます。三脚を使う方は辛抱が必要です

 

ヴェネツィアの夜道はちょっと怖い

結局23時半頃まで撮影し、その後宿泊先に戻ったのですが、それまでの夜道が怖かったです。別に怖い人がいるわけではなく、むしろ人がいないのでそこが怖かったです。入り組んだ狭い道ばかりで、あまり明るくないです。僕はビビリなので駆け足で帰りました。

1日目は着いた時間も遅かったので写真はあまり撮っていません。2日目、3日目をお楽しみに。

ヴェネチアの宿泊

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