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ウィーン美術史美術館

オーストリアの首都ウィーンにある美術館「美術史美術館」に行ってきました。美術の知識がない僕でも「これ見たことある!」と気付くほど有名な作品を多数展示しています。内装も豪華で世界一美しいカフェもあり、写真撮影OKと知ったからには訪れなければ!ということで見学してきました。

美術史美術館がある敷地内には、真ん中にマリア・テレジアの像があります。オーストリア女帝であり、マリー・アントワネットの母親としても有名。

この像を中心に、左右対称に見た目が同じ建物が立っています。一つが美術史美術館、そしてもう一つが自然史博物館です。美術史美術館の入り口前には、黄金の塩入れ「サリエラ」のレプリカがあるのでそれを目印にしてください。

これがサリエラです。美術史美術館で本物を展示しています。

 

営業時間

6〜8月 毎日 10:00〜18:00  ※木曜のみ21:00まで開館
9〜5月 火〜日曜  10:00〜18:00  ※木曜のみ21:00まで開館  ※月曜休館

 

入場は閉館30分前まで

 

チケット

ネット予約可。混まないので当日券で十分だと思います。クレジット、デビットカード使用可。

大人 15ユーロ
学生、65歳以上 11ユーロ
18歳以下 無料

注意事項

  • フラッシュ撮影、三脚禁止
  • 大きな荷物や傘は持ち込めないので館内のクロークを使用(無料)
  • 有料のオーディオガイドあり

 

所要時間

かなり見どころがあるので最低2時間はほしいところ。写真をしっかり撮る人なら3時間以上いても飽きないと思います。僕は閉館まで3時間以上滞在しました。

 

見どころの作品

見どころの作品は入り口のパンフレットを見ながらまわればたどり着けます。この記事では写真で見どころを一部紹介します。

チケットを購入し、まずは左側から0.5階をまわっていきます。この階には古代ギリシャ、ローマ、エジプトの彫刻、ガラス工芸品など古美術品を展示しています。

サリエラ
サギの形の大型飾り鉢
フリア
カバの小像

一周すると正面玄関に帰ってくるので、そこから1階の絵画ギャラリーで階段を上ります。

写真スポットその一。この大階段は圧巻の美しさ。

天井フレスコ画「ルネッサンス賛美歌」

 

階段の上にはウィーンの代表する画家グスタフ・クリムトの壁画が飾られています。いくつか壁画があり、グスタフ・クリムトが描いた物は一部なのでよく目をこらして見てみてください。望遠鏡も設置されています。

ラファエロ・サンティ 『草原の聖母』
コレッジオ『イオ』
コレッジオ作の『ガニュメデスの誘拐』
ジョヴァンニ・ベリーニ『身じまいをする若い女』
ディエゴ・ベラスケス『白いドレスのマルガリータ王女(5歳)』
ディエゴ・ベラスケス『青いドレスのマルガリータ王女(8歳)』
ピーテル・ブリューゲル『バベルの塔』
ピーテル・ブリューゲル『子供の遊戯』
ピーテル・ブリューゲル『農家の婚礼』
ピーテル・ブリューゲル『雪中の狩人』
アンソニー・ヴァン・ダイク『サムソンとデリラ』

ピーテル・パウル・ルーベンス『自画像』
ピーテル・パウル・ルーベンス 『毛皮をまとったエレーヌ・フールマン』
ピーテル・パウル・ルーベンス『ヴィーナスの饗宴』
ロヒール・ファン・デル・ウェイデン『磔刑トリプティーク(三連祭壇画)』
ルーカス・クラナッハ『アダムとイヴ」
アルブレヒト・デューラー-ランダウアー『聖三位一体の礼拝(祭壇画)』
アルブレヒト・デューラー『皇帝マキシミリアン1世』
ジュゼッペ・アルチンボルド『火』
ジュゼッペ・アルチンボルド『夏』

このほかにもたくさん教科書で見たことのあるような絵画を見学することができました。美術品に興味がなかった僕がこんなに写真を撮るくらいなので絵画好きにはたまらないでしょう。2階はコインコレクションが展示されています。見に行きましたが、コインに興味がなければスルーしていいと思います。

 

世界一美しいカフェ

これが世界一美しいカフェと言われている美術史美術館に併設されているカフェです。閉館時間が近かったため、カフェは利用せずにひたすら上から写真を撮りました。

閉館間際になり、みんな帰りだしたので最後に正面階段を撮影しながら出口へ向かいました。

今までヨーロッパの有名な美術館に足を運んできましたが、こんなに有名作品が展示されているのにそんなに混んでいなくてゆっくり絵画を見学できる場所もそんなにないです。ウィーンは街の至る所に彫刻や美しい建造物が並んでいます。ぜひ美術史美術館にも足を運んでウィーンの芸術の美を楽しんでみてはいかがでしょう?

ウィーンの宿泊

 

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