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ド早朝にワルシャワ到着

夜にベルリンを出発して夏のヨーロッパ周遊旅行2カ国目ポーランドの首都ワルシャワにやって来ました。夜行バスが駅に着いたのはなんと朝の4時半。到着予定時刻より1時間も早く着きました。昼間の高速バスは遅れまくるのに、夜行バスはスイスイ移動できるので早く着くことが多いです。ただ、早朝に着いてもやることないんです…。交通機関は首都とはいえ始発は5時半ごろ。しかも今回のバスはかなりきつい車内環境だったためにまともに寝れたのは最後の2時間程度で、とても疲れが溜まっていました。

とりあえず、室内で始発のバスが出るまで仮眠をとりました。

ワルシャワ市内の移動

ワルシャワ市内での移動はバスと地下のメトロが便利です。駅で20分券(Minute Ticket)を購入3.4pln (約100円)。同時に次の日に使う一日乗車券も購入(※打刻は利用時)15pln (約450円)。クレジット、デビットカード使用可。さすが東欧は物価が安いです。

さっそく駅から街の中心地まで電車で移動します。

1番ホーム M1 Kabaty行き Młociny 〜 Ratusz Arsenał

 

早朝の雨…

疲れていても観光になると一気に元気になるような僕なので、街の中心地に出たら眠気なんて忘れてウキウキで街を見回りました。朝の散歩は静かな景色を楽しめるので大好きなのですが、あいにく途中で雨が降ってきてしまいました。長く降りそうだったので、一度引き返して途中にあったカフェで暖かいカフェラテを飲みながら雨宿り。

朝食: ベーグルが美味しい「Bułkę przez Bibułkę」

7:30〜8:30

まだ小雨が降っていたので、観光を後回しにして先に朝食を食べに行くことにしました。ワルシャワの朝食はココ!と言われるほど、美味しいベーグルが食べられるということでやって来たのが「Bułkę przez Bibułkę」というお店。「BAGEL&CO(ベーコン、オムレツ、トマト、クリームチーズ、葉野菜)」「SALMON BAGEL(スモークサーモン、トマト、バジル、レッドオニオン、クリームチーズ)」などベーグルに具を挟んだものがオススメ。飲み物はグレープフルーツジュースを注文しました。計700円

疲れていたからなのかグレープフルーツジュースが体中に行き渡る感覚が美味しいという感想を超えてきました笑 そして注文したベーコンベーグルがこれまた超美味しい。適度な塩加減にフワフワの卵、爽やかなクリームチーズにフレッシュなトマトと全部がマッチしていてこの具の組み合わせがベストだと思えます。そのまま食べるベーグルはあまり美味しいとは思ったことがないのですが、このベーグルサンドはとても美味しかったです。というかワルシャワで食べた物でも一番かもしれません。別行動していた友達も後日このお店に寄ったのですが、彼も美味しいと言っていました。

また、店内がとてもオシャレ。朝の心地よいBGMも流れていて幸せな空間でした。このお店を訪れたらぜひお手洗いも見てください。鳥のさえずり声のBGM、温かい印象の木製の便器など森の中にいるようなとてもオシャレなトイレでした。トイレに言うことじゃないかもしれませんが、インスタ映えしそうですw

 

両替: Kantor Warszawa Centrum

その後、近くの駅で現金を少し両替しました。ホテルやレストランなどではカードを使えるので問題ないのですが、王宮の隣の鐘楼の入場料、聖アンナ教会のパイプオルガン演奏のチケットは現金のみでの対応なので、この二つを観光する方は両替しましょう。一人15ユーロ分くらい。

ホステルに荷物を預ける

その後、いつも通りホステルにバックパックを預けて荷物を軽くして出発。僕たちがワルシャワで泊まったホステル→「ムーン ホステル(Moon Hostel)

王宮などワルシャワ市内の観光スポットが密集するエリアの通りにあるのでロケーション抜群でした。改装したばかりのようで内装も清潔で、今回はシャワー室もとても綺麗でした。洗濯と乾燥も無料でしてくれます。大人数で予約するほど安く泊まれます。僕たちは一人1600円で泊まることができました。

 

コペルニクスの像

9:20〜

当時の地球中心説に対して太陽中心説を唱えたポーランド出身の天文学者コペルニクスの像です。ショパンの心臓が収められている聖十字架教会の近くにあります。聖十字架教会は午後に訪れました。

 

ワルシャワ大学

時間に余裕があり過ぎて行く予定のなかったワルシャワ大学を少しだけ見学。

その後も通りをブラブラ。

 

無名戦士の墓

歴史を通して起きた戦争で戦死し、かつ身元がわからない兵士の遺骨を埋葬または納めた墓です。アーチの部分は、第二次世界大戦で破壊されたサスキ宮殿の一部。 墓を守る衛兵と永遠に燃え続ける炎、毎正時には衛兵交替式があります。

うしろの公園も美しいです。

 

大統領宮殿

この日はイギリスの重役が訪れる日なのか、大通りにはポーランドとイギリスの国旗がたくさん。大統領宮殿の前の警備が厳しい様子でした。

歩きながら観光して思ったことは、ポーランドのドライバーが歩行者に優しいということ。道路を渡るときは優しくすぐ止まってくれました。また、中心地は街並みが白や黄色の淡い色が多くてメルヘンな感じで写真映え待ったなしです。

 

ワルシャワ歴史地区

ワルシャワで一番オススメの撮影スポットを聞かれたらここ「ワルシャワ歴史地区」と答えるでしょう。王宮、人魚の像、それを取り囲むメルヘンな建物がとても良い。

 

ワルシャワ旧王宮

10:00〜11:00

ワルシャワの観光スポットとして個人的に推したいのがワルシャワ旧王宮です。1000円以下でこんなに見ていいの?ってくらい豪華な部屋ばかり。フランスのヴェルサイユ宮殿など様々な宮殿や王宮を訪れましたが、個人的にヨーロッパで一番好きな王宮です。観光客も少なめで静かに見学できたのもよかったです。

学生20pln 600円
大人30pln 900円

哲学者の間 (The Knight’s Hall)

Marble Room

ポーランドの象徴白鷲が背景。

友達を待たせていたので1時間ほどの見学でしたが、初めてもっと見ていたいと思わせてくれる王宮でした。

 

鐘楼 (Taras Widokowy) を登る

またワルシャワ歴史地区の広場に出てきました。

ワルシャワ旧王宮と聖アンナ教会の間にある小さな鐘楼に登ることができるのですが、ここからのワルシャワ歴史地区の眺めが素晴らしいです。  大人6pln 約200円 現金のみ

反対側の通りの建物も

 

聖アンナ教会: パイプオルガン演奏

11:30〜12:40

聖アンナ教会の入り口で11時30分に12時からのパイプオルガン演奏チケットを購入することができます。15pln(450円) 現金のみ。2017年は4月22日〜10月14日の日曜と祝日以外の12時の日程でした。

チケットがなくなるかと思ってチケット売り出してからすぐ買いましたが、ほぼ毎日やっているからかかなり席が空いてたので急ぐ必要はないようです。

12時になると演奏者がやって来ました。

演目はこんな感じ。

演奏は約30分。1年で150回以上ヨーロッパ各国でコンサートを開く有名なオルガニストが演奏するのでお得感あります。夜行バスの疲れもあって眠かったので、失礼を承知の上でパイプオルガンを聞きながら寝ようと考えていたら、バッハの「トッカータとフーガニ短調」など壮大な曲をパイプオルガンの壮大な音で奏でるので全く寝れませんでした笑 

昼食: ザピチエック(Zapiecek)

〜14:00

ポーランドを訪れたら名物のポーランド風餃子「ピエロギ」を食べなければ!ということでやって来たのが「ザピチエック(Zapiecek)」というお店。女性の店員さんがみんな民族衣装を着ていて大変目の保養になります(真顔)

メイドカフェに来たみたいでソワソワします。(メイドカフェは行ったことないです)

ピエロギはいくつも種類があります。湯でたものより焼いたピエロギのほうが美味しいというのを聞いていたので焼いたピエロギからベーコン入り、肉多め、ノーマルの3種類選びました。ソースはバターかグレイビー(油)から選べる。一皿最低9つから。

ノーマルが一番食べやすくて美味しかったです。かなり脂っこくて味に飽きがきやすいので9つ1人で食べるのはきついと思います。3人で3種類3つずつ食べたのでなんとか食べきることができました。もちろんお供はビール。飲みやすいスッキリとした味わいのビールでした。一人約1000円。

 

聖十字架教会

ショパンの心臓が収められている教会。

この時はどこにショパンの心臓が収められているのか知らず、「ここかな?」と適当に見て回っていました。どうやら柱の中に収められているらしいです。ショパンの心臓ここに眠る的な文が書かれているらしいので見つけてみてください。

 

ホステルで仮眠

今日の分の観光は終わったので、ホステルで長い仮眠をとりました。

 

夕食: Folk Gospoda

20:00

十分睡眠を取ってリフレッシュしたので遅めの夕食に出発。20時でもヨーロッパの夏は夕方のよう。

文化科学宮殿の夕焼け

夕食のレストランが思ったより遠かったので、街の中心地から行くときはメトロを使うことをオススメします。帰りは明日使う予定だった24時間券の使いどころだったのでメトロで帰りましたw

21時前にレストランに到着。予約なしですぐ席に着けました。ここの女性の店員さんも赤いスカートの民族衣装を着ていました。

昼間のピエロギの油でお腹が空いていなかったので、ポーランド料理の「Żur (ジュル)」というスープを注文。スープは少し濃いめの味なのでパンが付いているサラダも注文。

お腹一杯のくせに欲張ってデザートを注文してしまいました。

店内の入り口にリンゴが置いてあったのですが、飾りかと思ったら、焼肉屋のガムみたいにみんな会計後に取っていっててビックリ。

お店の雰囲気もロマンチックで良かったです。一人1800円


帰りはメトロ。ワルシャワの地下鉄、メトロはゴミが落ちていないし明るいし安全です。ワルシャワは夜でも一人で歩けるくらい治安良い感じでした。あくまで個人の感想ですが。街の中心街の大通りは夜になると客引きがありましたが、その程度でした。

ワルシャワは首都ですが、他の都市と比べて忙しさがなく、街の雰囲気を味わいながらゆっくり観光できました。明日は宮殿や公園をブラブラします。

ワルシャワの宿泊

 

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